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タグ: マインドフルネス (Page 2 of 2)

マインドフルコーチングとは何か(4)

傾聴とマインドフルリスニングは、どう違うのですか。

先日クライアントから、こんな質問をうけました。

以下は、そもそも明確な定義がないので私の解釈ですが・・・、と、前置きして話したことの要約です。

傾聴という場合、話をしている対象者(自分からみて)の発することを聴く、というニュアンスが強いですよね。専門的なトレーニングにおいては、もっと深い解釈というか、重層的な意味が出てくることもありますけれど。ま、とりあえず「相手の話を、じっくりと聴くこと」これが一般的な理解でしょう。

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マインドフルコーチングとは何か(3)

コーチングにおいて「しよう」としてする質問は、無理にがんばって「背筋を伸ばす」のに似ています。

これに対し、ただ「現れてくる」質問は、無理なく「背筋が伸びた」状態にあたります。

禅修行では前者・・・「背筋を伸ばす」ような行動を強為と言います。いい質問をしよう、承認の言葉を送ろう・・・などというのは、コーチングにおける強為(ごうい)といえるでしょう。

自然に「背筋が伸びた」・・・これは、行為というよりは在り方です。これを禅修行では云為(うんい)と言います。

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マインドフルコーチングとは何か(2)

この週末は一昨年に設立したMiLI主催で、Search Inside Yourself(以下SIY)セミナーを開催しました。

このSIYのなかでも、マインドフルリスニングやマインドフルカンバセーションのワークを行ないます。呼び方としては”リスニング”、”カンバセーション”ですが、もう一つ大事なことは、マインドフルな”トーク”。

これはSIYでは直接的には触れていないので、コーチングの観点から書いておきたいと思います。

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異なる環境にアジャストする能力

メジャーリーグに行く日本人選手のなかで、ことごとく内野手が失敗するのはなぜ。いろいろな意見を聞いて、特に説得力を感じた三つの見解があります。

一つは、芝生の違い。
日本は人工芝が多いのに対し、メジャーは天然芝。そのためイレギュラーのバウンドなどが多く、不慣れな日本人選手は対応しきれないと。

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コーチングとマインドフルネスの関係

コーチングとマインドフルネスの関係を住居に置き換えると、マインドフルネスとは立地環境(土地の土壌を含めた)そのものだと私は思います。

この10年少々の間に、日本におけるコーチングは広がったのと同時に、さまざまな誤解、誤用も生んできました。それはプロフェッショナルである我々が、大いに反省するべきところです。

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マインドフルネスとは明鏡止水の心なり

一切の邪念がなく、澄み切って落ち着いた心。

10月24日の『マインドフルネスリーアーシップセミナー』で、我が盟友、MiLI(マインドフルリーダーシップインスティテュート)代表の荻野淳也が、冒頭、この絵を示しながら「マインドフルネス」を語りました。

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