Coach to Organically Optimize

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皮膚を温めるだけで人にやさしくなれる

『典生人語』の刷新を勝手に記念して、おススメ本を紹介します。

写真のとおり気に入りすぎて付箋貼りすぎなこの本。『人は皮膚から癒される』(山口創 著 草思社 税別1300円)

身体論やボディワークの観点から大変勉強になります。私たちが主宰するMBCC(マインドフルネス・ベースド・コーチ・キャンプ)は身体へのアプローチを探求しているので、受講生のみなさんやプログラムに関心のある方には、大推薦したい1冊です。

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もう、コンピテンシーモデルは通用しない

特定の職務で成功している人材を抽出して採用や配属に活用する・・・組織固有のコンピテンシーモデルという考え方は、もう通用しない時代になったと私は考えます。

「うちでこれまで評価されてきた人材から人物像を描くのではなく、〇〇社や〇〇社などで成功している人材をモデル化したものはないか」

複数の日本の大手企業で、そんなふうに聞かれたことがあります。

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成果を上げても成長しているとはかぎらない

独裁化の過程には、独裁者となる人物が特別視されるような成果があります。

北朝鮮でも金日成の時代には食料の配給体制などが一定の成果を上げ、巧みにオブラートに包まれた恐怖政治が機能していました。

日大アメフト部の内田体制や、内田が従事した篠竹幹夫の独裁も、常勝集団をつくるという成果を上げているからこそ、生成されてきたものだと思います。

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良心をめぐる“gut feeling”

ほとんどの人に“嘘”がばれていたとしても、法的な責任が問えるかは話が別。しかし道義的な責任については、ちゃんと自分に向き合っていれば感じていないはずはないと思います。

森友加計問題における安倍首相、日大アメフト部の前監督ともに。

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なぜ4年に一度のW杯が“最終目標”なのか?

この原稿を書いている現時点では、サッカーW杯ロシア大会の日本代表の発表直前です。

サッカー大好きな私ですが、誰も言わないのが不思議な問いがひとつあります。

なぜ4年に一度のW杯が「いつも」最終目標になるのか。

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急がないリーダーシップ

たちまち「希望の党」の希望の灯が消えつつある根源的な理由は、小池さんがエゴに負けたことにあると思う。

なんでもかんでも揚げ足をとって悪く言うつもりはない。彼女のなかに「しがらみ政治」を脱してより良い社会をつくりたい、という志がないとは私は思わない。

ただし事は複雑であり時間がかかる。「自分がそれを成し遂げる」という志と功名心や名誉欲の混ざり具合は微妙だ。清廉潔白であれとか言う話ではない。エゴを認めること。小さな自分を受け入れること。そして制御すること。

それができなかったから、都議選圧勝という直近の成功体験が過剰なドライブになってしまった。

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水問題から探るコンシャスビジネス

今週は世界水週間です。

日本にいると特別な災害が発生しないかぎり水の有り難さを実感することが難しいけれど、世界全体を見ると水不足は日々の現実。

国連総会のトム・ピーターソン議長は、世界の気候問題と水資源問題こそが「われわれの存在の基本原理」と語っています。ここでいう「われわれ」とは、もちろんこれを書いている私や、読んでくださっている「あなた」を含む人類という意味でしょう。

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なぜ「同情」よりも「金」なのか?

あのとき彼女が言った「同情」は、「他人目線で可哀想だと思われたって、どうしようもない」という気にさせるような、他人から寄せられる情(なさけ)だったのではないでしょうか。

可哀想だと感じているのは事実だけれど、それは自分が経験していることではないから所詮は他人事。テレビのニュースに映る遠い国の戦乱に苦しむ人々を憐れむのと、幼い安達裕美を憐れむ感情は同じ種類のもの。少なくとも情けをかけられた当人には、そう感じられるものだったろうと思います。

これは英語だとsympathy(可哀想だと思う気持ち、同情)がもたらした結果でしょう。

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奇跡のバーディーを生んだ「停止する力」

全米オープン、松山英樹選手は残念だったけれど、ジャスティン・トーマス選手のプレーにも賛辞を贈りたいです。

カップ横に停止したボール、誰もがそう思った12秒後にボールが動いてカップイン。

ゴルフのルールでは、「不当に遅れることなくボールに歩み寄る時間に加え、球が止まっているかどうかを確かめるためにさらに10秒、待つことができる」・・・とされているそう。

米国のサイトGOLF.comが「究極の待機」と絶賛したトーマス選手の落ち着き。

ゴルフはメンタルの競技とよく言われますが、彼の「停止する力」が、それを物語っていると思った瞬間でした。

繋がりやすい人とばかり、繋がる危険について

ユーザーの閲覧履歴にもとづいて、その人が見たい(と検索エンジンが判断する)情報を取捨選択して届ける。Googleで言うところの“パーソナライズド・サーチ”が、前回のブログで取り上げたような分断を促しているという指摘があります。

前回取り上げたのは、米国のブロガーたちがリベラル派同士、保守派同士でリンクされる傾向が顕著で、両派のブログのつながりが極めてすくない・・・という内容でした。

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つながる力とネガティブケイパビリティ

これは米国のリベラル派の人たちのブログ(青)と保守派の人たちとのブログ(赤)が、それぞれどのようにリンクされているかを示したものです。

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芽を伸ばすための360度コーチング

マネジメント行動についての自己評価が下がり、他者(上司や部下)の評価が上がった事例を、過日の当ブログに書きました。で、他の2名は・・・というところで話を終えたので、今回はそれについて書きます。

「意識的に実践しているつもりだ」という本人の認識は、コーチングで主な課題にした項目の大半でポジティブな有意差をもたらしました。簡単に言えば、本人の「できている(やっている)」という認識が、プロジェクト前に比べて上がっていたのです。ただ、上司や部下の評価がそれに伴って同じように上がっているわけではありませんでした。

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