Coach to Organically Optimize

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繋がりやすい人とばかり、繋がる危険について

ユーザーの閲覧履歴にもとづいて、その人が見たい(と検索エンジンが判断する)情報を取捨選択して届ける。Googleで言うところの“パーソナライズド・サーチ”が、前回のブログで取り上げたような分断を促しているという指摘があります。

前回取り上げたのは、米国のブロガーたちがリベラル派同士、保守派同士でリンクされる傾向が顕著で、両派のブログのつながりが極めてすくない・・・という内容でした。

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つながる力とネガティブケイパビリティ

これは米国のリベラル派の人たちのブログ(青)と保守派の人たちとのブログ(赤)が、それぞれどのようにリンクされているかを示したものです。

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芽を伸ばすための360度コーチング

マネジメント行動についての自己評価が下がり、他者(上司や部下)の評価が上がった事例を、過日の当ブログに書きました。で、他の2名は・・・というところで話を終えたので、今回はそれについて書きます。

「意識的に実践しているつもりだ」という本人の認識は、コーチングで主な課題にした項目の大半でポジティブな有意差をもたらしました。簡単に言えば、本人の「できている(やっている)」という認識が、プロジェクト前に比べて上がっていたのです。ただ、上司や部下の評価がそれに伴って同じように上がっているわけではありませんでした。

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自己認識が高まると自己評価が下がる?

クライアント企業の次世代幹部育成プロジェクトに半年間取り組みました。

コーチングした4名のうち2名に共通していたのが、主要な開発課題の多くで自己評価が下がっていたこと。

その一方で、同じ項目について現経営陣と部下からの評価は上昇していました。

 

その結果、コーチングに着手するまえの事前調査で開きの大きかった自他の認識が、事後調査ではほぼ一致してきたのです。

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やる気の源にアクセスする、たったひとつの問い

先日、出張先の職場にインターン生が来ていて、ランチを一緒にしながら就活の”自己分析”の話になりました。

「たいへんですぅ~」という彼女に、「そんなの、できっこないよ」「ここにいる大人だってわかってないんだから」と、本音で返す私。未だにそんなこと、やらせてんだねえ・・・と嘆いてみたものの、厳しい就活戦線を控えた彼女にしてみれば、切実な問題です。

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リーダーはストーリーを語れ

もしも安部晋三ではなくバラク・オバマであったなら、相模原での惨劇をどのように語っただろう。人の尊厳、生きることの意味、多様であることの価値、人の強さとは、人の弱さとは。

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フィードバックを活かすリーダーの器

『学習する組織』が説く5つの規律のひとつに「メンタルモデル」があります。

かんたんに言えば、自分が持っている思考の枠組み。
誰にも枠組みはあり、なければ物事の判断や意思決定が難しくなります。
したがってメンタルモデルは必要、という言い方もできますが、固定化されることで障害も起きてきます。

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コーチングからコーチングカルチャーへのシフトを

企業でコーチングを成功させるには、コーチングをするという発想ではなく、コーチングカルチャーをつくるという発想が大事。

先日、米国に8社しかない創業200年超の老舗企業の一つであるWiley社(NY証券取引市場上場)のジェフリー・シュガーマン副社長を迎えての『アセスメントフォーラム2015』(HRDグループ主催)に登壇しました。

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ハードスキルのコーチングとソフトスキルのコーチング

経営者や幹部をコーチするときも、あくまで個人のパフォーマンス支援が
基軸になるケースがあります。他方、最初から組織パフォーマンスが主要テーマになることが多いのも確かです。

これらの要素は複雑に絡み合ってきます。しかしビジネスリーダーのコンピテンシーを、いったん次のように分けてみてはどうでしょう。

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コーチングの成果と学習をめぐる葛藤

スポーツにおけるコーチと、いわゆる“コーチングのコーチ”は違うの?一緒なの?
という質問を、ときどき受けることがあります。

私は“コーチングのコーチ”という意味不明な言葉とても苦手ですが(笑)、それはともかく、決まった正解はないんですよね。

そもそもスポーツのコーチといっても人によって解釈は違うでしょうし、それはビジネスや人生全般のコーチについても同様です。

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形式的なコーチングの発掘されていない価値

コアコンピテンシーキャンプ2015の後期講座では、世界最先端のマインドフルコーチングとともに、10年前に出たコーチングの本に並んでいたような、「質問のしかた」や「承認のしかた」「コーチングフロー」などを、徹底的にやろうと思っています。

その必要性、有効性に気づかせてくれたのは、8月1日、2日に実施した前期講座の総仕上げの「ICF認定模擬試験講座」でした。

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マインドフルリーダー不在の新国立競技場問題

一か八か、やるかやられるか、逃げるが勝ち、先手必勝、猪突猛進・・・。

みたいな言葉から連想される迅速な意思決定と行動。これは往々にして単純化された思考から生まれています。勢いこんでやんなきゃいけない場面(と感じている場面)で、熟考していたら誰かに先制されるから。

スポーツのガチンコ勝負では、私たちの祖先が野獣と戦ったときと同じように一か八かで突進することが求められる場合もあります。いや仕事でもそれがないとは言いません。

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