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コーチングをアプリケーションとして

米国から戻りました。9月に北カリフォルニアのマウントシャスタ山麓で開催する「リトリート・ワークショップ」の下準備と、サンフランシスコでの別件を兼ねたトリップでした。

とは言え、大好きなシャスタとカリフォルニアの青い空があれば、完全にエネルギーが解放される私。

そしてエネルギーが解放されるからこそ、よけいな思考が止まり、深いところから、ふと気づきが起きる・・・それを、ある瞬間に実感することができました。

コーチングの深化、アセスメントを用いた組織&人材開発、そして瞑想や呼吸法のプログラム化。

ここしばらくの間、自分がある大きな意志のもとで、「やるように動かされていること」にフォーカスしつづけてきました。

これまで必要だと思っていたことを削ぎ落し、さらに削ぎ、それでも残ったのが上の3つ。

「テンセイさんのやることは、限りなく2つに近いはず。それも究極的には1つ」

それが、私のスピリチュアルティーチャー兼コーチから、渡米前に伝えられたメッセージ。

ええ、ここからさらに削ぎ落すのぉ・・・・・・?

それが、言われた時の本音。

で、前述した、そのある瞬間。たしかに、すべてが一つだと直感しました。

おそらく、これまで13年間取り組んできたコーチングは、それ自体がこれからさらに深まってはいくだろうけど、同時に異なる要素を統合しながら「人の本領発揮」を推進する、アプリケーションになっていくと思います。

それは、目に見えないものを感じる世界と、目に見えないものを徹底的に可視化する世界を、絶妙に統合するアプリケーション。

本当に気づく、ことって、なんと気持ちよいことか。

気づきの後のサンフランシスコは、気分爽快そのものでした。

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サンフランシスコの〝お約束″みたいなもんですね(笑)。

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夕食を食べた、いわゆる〝SUSHI BAR″兼、Japanese Restaurnt。ユニオンスクエアの周辺は、ほんと日本を含むアジア系のレストランが多いです。

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ホテルの部屋にある「ご利用ガイド」みたいなのに掲載されていて最初は?・・・読むと、必要なアプリがインストールされたipadで、観光情報や飛行機の予約などを自由にできるコーナーがあるのです。スタバにも端末の充電コーナーがあって、さすがにA社やG社の匂いを感じます。

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統合の旅・・・シャスタ日記2012(3)

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UPPER FALLS, MIDDLE FALLS, LOWER FALLS
3つの滝に心を委ねていると、
時を刻む感覚が変容していく。
爆音を立てて流れ出る水は、
数百年前、そう、まだアメリカという国が生まれるよりも、
遥か昔、この地に降り積もった雪だ。
ある意味ボクは今、600年前に佇んでいる・・・。
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そして、あらためてKiva(キバ)の写真。
来年から、ここでワークショップを始める。
一人ひとりの生き方、働き方を自由に見つめ直し、
日常的な、等身大の変容を起こしていく。
そのための、ビジョンマッピング・ワークショップを。

統合の旅・・・シャスタ日記2012(2)

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写真:シャスタ山に向かって伸びるのは、隣町マクラウドのメインストリート。
かつて製材業で栄えた頃の面影を色濃く残す、
ヒストリックタウン。
シャスタの雪解け水の地下水脈から、
この静かな町に生命のエネルギーが注ぎ込まれる。
進化した世の中・・・って何だろう。
朝、ひんやりとした微風に吹かれて散歩しながら、
そんな問いが心をよぎった。
自分が生きる今の時代は、昔より進化した世の中・・・。
そう思っているのは、今を生きているからか。
19世紀の人々も、
同じことを思っていたのではないだろうか。
18世紀の人も、17世紀の人も。
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シャスタでは、
不思議と直線的な感覚が薄まり、多元的な宇宙観が心に沁み込んでくる。
昔より進化した世の中・・・それは、
実現可能な自由や合理性、
幸福の条件を備えた世の中の完成形だと、
どこかで、われわれは思いこんでいないだろうか。
いつだってユートピアは論じられるけど、
そうではない現実のゴールは、「これ」なのだと。
シャスタは、再生の聖地だ。
だからなのか、ボクには、こんな声が聴こえてきた。
さあ、まったく新しい世界の扉を開けよ。
古い街から、新しい魂の響きが。

統合の旅・・・シャスタ日記2012(1)

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写真:KIVA・・・古くからネイティブアメリカンが聖なる儀式を行なった
のと同じ様式の施設(後述するStoney Brook Innに併設されている)
「セドナが豪華なディナーだとすれば、
シャスタはお茶漬け」
10年前から、シャスタ山の麓にあるマクラウドという小さな町で
B&Bのホテル「Stoney Brook Inn」を経営する
鈴木弘美さんが、そう言った。
確かに、シャスタは命の自然な営みそのもの。
なにかを強烈にアピールするというのではなく、
(もちろん、シャスタ山の荘厳さはすごいのだけど・・・)
山と水辺と緑が織り成す物質世界の根源的な彩りと、
その彩りを通じてつながった高次のエネルギーに触れる場所。
血眼になって特定の目的地を巡るより、
あるがままに、思うままに、「ここにいる」ことが心地よい。
ボクには、そう感じられる。
今回の旅の目的はintegrate=統合・・・だった。
思いと行動の統合。
理想と現実の統合。
肉体と肉体を超えたものの統合。
遠い遠い過去の自分と今の自分との統合。
崇高な自分と醜い自分の統合。
昨年のシャスタ初体験がそうであったように、
またもや、すべてが完璧なタイミングで、そこにあった。
統合という目的をはたしたボクは、
日本にもどってすぐに始まった現実のなかでシャスタを生きている。
それが、KIVAでワークショップを行う、
その近い将来と、しっかり統合されてることを確信しながら。
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写真:KIVAの外にある3本の木の下で、しばし瞑想。
いや、単に寝転がってボーッとするだけでもいい。
木にもたれて物思いにふけるのもいい。
ここにいるだけで、
今の自分にとっていちばん必要な浄化が起きる。

桜前線とともに仙台で・・・

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先週土曜日に、ビジョンマッピング体験ワークショップin仙台を開催しました。
大盛況だったのは有り難いことですが、
会場キャパの読み違えで、
想定したレイアウトではぎっしぎしの満員な感じになってしまたのは反省材料。
5月の東京でのビジョンマッピング・ワークショップパート3は、
思いっきり広く使えるスペースを確保しています。

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