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カテゴリー: マインドの最適化 (Page 2 of 3)

つながる力とネガティブケイパビリティ

これは米国のリベラル派の人たちのブログ(青)と保守派の人たちとのブログ(赤)が、それぞれどのようにリンクされているかを示したものです。

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やる気の源にアクセスする、たったひとつの問い

先日、出張先の職場にインターン生が来ていて、ランチを一緒にしながら就活の”自己分析”の話になりました。

「たいへんですぅ~」という彼女に、「そんなの、できっこないよ」「ここにいる大人だってわかってないんだから」と、本音で返す私。未だにそんなこと、やらせてんだねえ・・・と嘆いてみたものの、厳しい就活戦線を控えた彼女にしてみれば、切実な問題です。

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リーダーはストーリーを語れ

もしも安部晋三ではなくバラク・オバマであったなら、相模原での惨劇をどのように語っただろう。人の尊厳、生きることの意味、多様であることの価値、人の強さとは、人の弱さとは。

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フィードバックを活かすリーダーの器

『学習する組織』が説く5つの規律のひとつに「メンタルモデル」があります。

かんたんに言えば、自分が持っている思考の枠組み。
誰にも枠組みはあり、なければ物事の判断や意思決定が難しくなります。
したがってメンタルモデルは必要、という言い方もできますが、固定化されることで障害も起きてきます。

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マインドフルリーダー不在の新国立競技場問題

一か八か、やるかやられるか、逃げるが勝ち、先手必勝、猪突猛進・・・。

みたいな言葉から連想される迅速な意思決定と行動。これは往々にして単純化された思考から生まれています。勢いこんでやんなきゃいけない場面(と感じている場面)で、熟考していたら誰かに先制されるから。

スポーツのガチンコ勝負では、私たちの祖先が野獣と戦ったときと同じように一か八かで突進することが求められる場合もあります。いや仕事でもそれがないとは言いません。

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マインドフルコーチングとは何か(7)

されたくない質問が、いちばん「されるべき質問」。

ときには、そんなことがあります。

コーチが自分に対する評価を気にしたり、相手(クライアント)に遠慮してしまうと、この大事な質問に気づかないか、素通りしてしまいます。

昔、私が電話越しにある住宅メーカーの役員を怒らせたのは、「○○さん、ほんとうに人を育てる気がありますか?」という質問でした。

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なぜセルフアウェアネスがリーダーシップの肝なのか

リーダーシップにおいてもっとも重要な要素、あなたは何だと思いますか?

スタンフォード大学ビジネススクールのカウンシル(評議委員)に聞いたところ、満場一致でセルフアウェアネス=自己認知という回答が返ってきたそうです。

エモーショナルインテリジェンス(EI、いわゆるEQ)でも、第一に挙げられるのがセルフアウェアネス。リーダーシップに関するアカデミアの見解は、概ねここに収斂されるといっても過言ではありません。

でもビジネスの現場、日常的な実感としてみると、セルフアウェアネスとリーダーシップの間には、連結のミゾがあるようです。

自分を知るとは一体、なにを知るということなのか。

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マインドフルコーチングとは何か(6)

マインドフルネスにはさまざまな定義がありますが、最近私は「今にしっかりと注力すること」という表現を使うことが増えています。

これは仏教で言う「方便」(相手に合わせて表現を使い分ける)を意識したものでもあります。完全な説明になっていないことは承知の上で、それでもシンプルに、現実的に伝えることが大事だと感じているからです。

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マインドフルコーチングとは何か(5)

人の話を聴くときって、どこで聴いているのでしょう?

いちばん常識的な答え方は「耳」かもしれませんが、ではどこからどこまでが「耳」?部位としての「耳」は顔の両側についているけれど、実際の機能は脳にあるわけで。

では、その脳を含む「耳」だけが聴いているの?

4月29日「マインドフルコーチングの実践」の講師であるダニエルとスカイプミーティングをしているとき、彼が興味深い経験を話してくれました。

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マインドフルコーチングとは何か(4)

傾聴とマインドフルリスニングは、どう違うのですか。

先日クライアントから、こんな質問をうけました。

以下は、そもそも明確な定義がないので私の解釈ですが・・・、と、前置きして話したことの要約です。

傾聴という場合、話をしている対象者(自分からみて)の発することを聴く、というニュアンスが強いですよね。専門的なトレーニングにおいては、もっと深い解釈というか、重層的な意味が出てくることもありますけれど。ま、とりあえず「相手の話を、じっくりと聴くこと」これが一般的な理解でしょう。

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マインドフルコーチングとは何か(3)

コーチングにおいて「しよう」としてする質問は、無理にがんばって「背筋を伸ばす」のに似ています。

これに対し、ただ「現れてくる」質問は、無理なく「背筋が伸びた」状態にあたります。

禅修行では前者・・・「背筋を伸ばす」ような行動を強為と言います。いい質問をしよう、承認の言葉を送ろう・・・などというのは、コーチングにおける強為(ごうい)といえるでしょう。

自然に「背筋が伸びた」・・・これは、行為というよりは在り方です。これを禅修行では云為(うんい)と言います。

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マインドフルコーチングとは何か(2)

この週末は一昨年に設立したMiLI主催で、Search Inside Yourself(以下SIY)セミナーを開催しました。

このSIYのなかでも、マインドフルリスニングやマインドフルカンバセーションのワークを行ないます。呼び方としては”リスニング”、”カンバセーション”ですが、もう一つ大事なことは、マインドフルな”トーク”。

これはSIYでは直接的には触れていないので、コーチングの観点から書いておきたいと思います。

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