Coach to Organically Optimize

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カテゴリー: 行動の最適化 (Page 3 of 4)

コーチングの「パフォーマンス」と「メンテナンス」

F1にホンダが7年ぶりに復帰して話題になっていますが、地上最速マシンを人に置き換えてみると、奇妙な現実に気づきます。

F1マシンって、極めて精緻に造られており、それを極限状態で走らせなくてはなりません。ですから最高のパフォーマンスを発揮させるには、最高のメンテナンスが同時に不可欠なわけですよね。

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「なんでもコーチング」時代の危うさ

デートコーチと称して、日本で犯罪を誘発しかねないセミナーを開催している白人がいます。

直接リンクがうまくいかないので、よろしければセミナーの動画は、下記リンクから見てください。

これを書いている今現在、change.org の注目キャンペーンの最上位に表示されています。こいつが論外なのは、映像をご覧いただければ一目瞭然。しかし、この下劣なレクチャーに拍手している、日本のモテない男どもの悲しさといっら・・・。

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社会人1年生で出会った名コーチ

その頃、制作会社のスタッフとして文化放送の看板番組に携わっていた私は、当時のナンバー1ディレクターと人気構成作家が居並ぶ企画会議の末席に座る幸運に恵まれました。

バブルエネルギーが立ち上るニッポン、1987年のことです。

最初は文字通りの末席で会議のお手伝いをしていたのですが、そのうちNディレクターから「おまえも企画を出せ」と言われ、まるで売れっ子構成作家のように、一緒に会議に混じらせていただくことに。

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無料で数をこなすコーチング練習の落とし穴

コーチングの練習として、たくさんの人に相手になってもらい、無料で数をこなす・・・という話を、よく聞きます。なかには、一定数をこなすと資格がもらえる(?)なんて話も。

私は原則的に、このやり方はお勧めしません。コーチィー(クライアント側)のコミットメントを得るのが難しいからです。たいていこういうことを頼めるのは、友人など親しい相手が多いでしょう。

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コーチングの模範例にリアリティがない理由

コーチングの“模範的なやりとり”を文章化したものを見て、「実際はこんなふうに行かないよ」と思うのは、自然なことです。

模範例を通して学べるのは、せいぜい「やってはいけないこと」であり、「いつもこうしなさい」というマニュアルではありません。

模範例が通用しない大きな理由の一つは、人によって「気づきのプロセス」が異なることです。

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コーチングのマンネリ化を打破する方法

次世代経営幹部の育成にあたって、候補者をどう見極めるか。これは企業にとって重要なテーマであることは間違いありません。

あなたの会社では、何を評価基準に評価が行われるのでしょう。現役の経営幹部は経営のサクセッションプランを練るにあたって、当然のことながら、これまでの実績と能力をみます。実績はともかく能力は多面的で評価が難しいとなれば、アセスメントやトレーニングを通じてフィードバックを集めます。

しかしここで案外見落とされやすいのが、モチベーションです。

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コーチングという枠を外してみたら

国際コーチ連盟のコアコンピテンシーは、完成度の高いコーチの憲法みたいなものだとボクは思っています。

昨年、コアコンピテンシーを実践的に学ぶプログラムを弊社で立ち上げて、実験的にスタートしました。そして今年、前期4クラスが終了しました。

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降りていくコーチング

ファンではないのですが、自分の青春時代に喝采を浴びていたアーティストが、転落していく姿を見るのは悲しいです。

芸術家が名作をつくるピーク年齢を、分野ごとに比較した記事を読んだ記憶があります。たとえば画家は、かなりの高齢になってから歴史に残る作品を描いているケースが珍しくありません。一方、音楽家はピーク年齢が早いのだという指摘。

あらためて調べてみると、大器晩成の音楽家もたくさんいてかつて読んだ記事の信憑性は低そう。しかしポップミュージックにかぎると、若干アスリートに近いようなある種の限界年齢を感じないでもありません。

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コーチングで組織は変わらない?

コーチングで組織は変わらない・・・

そんな言葉を、これまで何度も聞いてきました。もっとも組織を変えてほしい、組織内部の実践者の人から。

志を保ち続けたい人は組織を飛び出し、志と生きることを区別する人は週末に変身し、志に蓋をした人は「ふつうのおじさん(おばさん)」に。

それでは、コーチングで変わるのは何なのか。

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コーチングの守破離のために

「型(カタ)」が「形(カタチ)」になってはいけない。

仏教の新しい在り方を提唱する禅僧の藤田一照さんが、先日そんな話をされていました。

カタチに拘泥して本質を見失っていく日本の仏教をみながら、西洋で広がる新しい仏教の姿も目の当たりにしてきた一照さんの言葉は説得力があります。

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コーチングのマッスルトレーニング

きょうは本年最終の、ICF(国際コーチ連盟)認定コーチを中心とするオンライントレーニング(電話会議システム)。

「ビジュアル化」「リフレーミング」「ストレッチ」「直感を使う」「無邪気に問う」などなど、いくつかの質問法を「出題ネタ」として用意。

コーチ役が出題者から示された質問スタイルを使って、クライアントに問いかける演習を1時間、行いました。

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ダンスを踊るようなコーチングとは

Dance in the moment

これは私がコーチングを学ぶ過程で出会った大好きな言葉です。

直訳すれば「瞬間にダンスを踊りなさい」・・・となりますが、これはコーチとクライアントの間で、「今ここから生まれる共振」を意味しています。

あたかも二人でダンスを踊るかのように、即興で醸し出される心の響き合い。

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