著書

「ふつうの人」が一瞬で「できる人」に変わるシンプルな習慣

 <編集をご担当いただいた、PHPの越智様からのコメントです>

著者の吉田典生さんは、人事コンサルタントとして10数年、1000人以上のビジネスリーダーと向き合うなかで、不思議に思っていたことがありました。

「高い能力をもっているにもかかわらず、なかなか成果に結びつかない人」と「ふつうの人なのに、継続して成果を出し続けている人」の差はどこにあるのだろうか?

吉田さんは長年の調査の結果、ついにその法則性を見出しました。
それが本書です。

・「上手に話す」より「本当に話したいこと」を話す
・「横やりの入らない時間」を確保する
・高すぎる目標を掲げない
・弱みを見せられるリーダーが部下から最も信頼される

いかがでしょう?
決して難しくないですよね。

そうなんです、決して難しくはないけれど、言われないと気づかない項目が40のっているのです。
本書はその40の法則を図とイラストを交えてわかりやすく解説しています。
シンプルな習慣をシンプルに実行するアイデアが満載の一冊です。

『召命 Calling』―未来から「今」を変える、一人ひとりのリーダーシップ-
(デジカル ※電子書籍専用)

 2050年、国家体制が崩壊した日本を舞台とするリアリティSF物語。
主人公はカオスの都市国家と化した東京で、新しい生き方、新しい働き方を探し求める若者たち。
21世紀前半の現在において、すでに限界を露わにする英雄信仰や属人的なリーダーシップの限界を超えて、
生きとし生ける者たちの命を統合する新たなリーダーシップの可能性を問いかける。

ここでは物語の形式をとりつつ、2013年時点における社会変革や組織開発の
最先端で既に実践されている対話手法はもとより、その根底にある脱二元論、さらには科学と
スピリチュアルの融合に至るまで、通常のビジネス書や自己啓発書には収めきれない
先鋭的な視点が盛り込まれている。

今を生きる一人ひとりが未来をつくる当事者なのだということに気づき、
自分もまた、動かし難いと思いがちな巨大な社会システムの一部である――と実感する。
ハラハラドキドキの展開を含むストーリーのなかで、通常は難解な哲学や組織論で語られることの
エッセンスが手に入る。

「緊急ではないが重要なこと」を決める会議の技術(インプレスコミュニケーションズ) ※電子書籍専用)

 いくつかの調査によると、勤務時間中に占める会議の時間は、職位が上がるほど多くなる傾向がある。その会議について6割のビジネスパーソンは、「必

要がないのにやっている会議が多い」と感じている。その半面、緊急性の高い事柄に追われる傾向のある昨今の職場において、「緊急ではないが重要なこと

」に目を向ける機会が少ない、という声も聞く。本書では〝ワールドカフェ〟という対話の手法を中心に据えて、組織の底力を育むための新しい会議の在り

方を提示している。ここでは、7割の人が「つまらない」と語る会議を、活発な意見と笑い声の飛び交う場に変える手順、事例を紹介。職場の人間関係の再

構築や属人化しがちな情報の共有など、中期的な目線で組織をより良い方向に変えていくためのアプローチを示す。

ベストセラーシリーズが文庫化されて新登場
『なぜ、「できる人」は「できる人」を育てられないのか?』
(ソフトバンク文庫)

 創業経営者が直面する売上10億の壁。急成長企業におけるハイパフォーマー 抜擢(
幹部登用)の頓挫。トップおよびミドルマネジメントの現場で、 「できる人」が
「 できる人を育てることができない人」になってしまうのはなぜか。

たとえば、「スピードのある人は、じっくり考える部下を無言のうちに追い 込んでしまう」
「すぐに正解を与えて、それでよい結果が出てしまうことによ り、次第に部下が無力化して依存性が高まる」
「強いカリスマ性により、まった くタイプの違う部下まで上司という“一つのモデル” を追いかけてしまう」…等々。

「できる人」であるがゆえに「できる人」を育てる障害を内面に抱えてしまう要因は数多くある。
これらを分析し、解決策を明快に示す。「できる人」が持つ 「できない人」に対するネガティブイメージを払拭し、
相手を受け入れる。技術 ・知識等自分の持つリソースを棚卸しして、相手に植え付け、花開かせる……。
伸び悩む部下、いくら言っても伝わらない部下を抱えるリーダー、マネージャー必読の書。

ベストセラーシリーズが文庫化されて新登場
『「できる人」で終わる人、「伸ばす人」に変わる人』
(ソフトバンク文庫)

 プレーヤーとしての「できる人」が、いかにベンチに座って優秀な「コーチ」=「伸ばす人」になっていくか。
前作における「できる人」と「できない人」のギャップの大きさ、それゆえに生まれてくる「できる人」が陥りやすい
罠に関する洞察をベースに、「できる人」が「伸ばす人」にシフトするための対話に焦点を当てた実践編。

コーチングの基本原理をふまえた四つの対話――「視点を変える」、「動機づけて行動を促す」、
「進捗を管理する」、「次の目標を描く」――を、著者の現場での経験や豊富な事例により解説。

やり方はわかった、でも失敗の経験が頭をよぎって行動できない……など、もともと自走してきた
「できる人」が、それと同じようにはいかない相手を、どうサポートすればよいか。どこに落とし穴があるのかを
一つ一つ精査していく。

ここでは枝葉末節のスキルや画一的なマニュアルではなく、複雑でとらえどころのない人と人の関わりに、
‟本当に活かせる”原理原則としてのスキルを提示している。