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月別: 2015年6月

群れと孤独とフォロワーシップ

昨日は酒井穣さんをゲストにお迎えして、私が理事として携わっているMiLIの月例セミナーを開催しました。

私たちとは異なる観点から、だけど根底では通じてくる普遍的なお話として、マインドフルリーダーシップを語っていただく貴重な時間でした。

さて、ここは私の個人ブログなので、自分の大事な引き出しの一つであるフォロワーシップに絡めたいと思います。

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社会を動かすフォロワーシップ

久しぶりにシンガポールに出張した先週、これからの時代のリーダーシップを考える良い機会になりました。

Wisdom2.0 asia Leadership in Business and Society

という国際会議に参加したのですが、これは毎年2月にサンフランシスコで開かれている「デジタル世代がより良い次の世界の在り方を探る国際会議」のアジア版でした。

内容については、ハフィントンポストにも書いたので、ここではシンガポール、リーダーシップ、そしてフォロワーシップ・・・という切り口で掘り下げてみたいと思います。

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なぜセルフアウェアネスがリーダーシップの肝なのか

リーダーシップにおいてもっとも重要な要素、あなたは何だと思いますか?

スタンフォード大学ビジネススクールのカウンシル(評議委員)に聞いたところ、満場一致でセルフアウェアネス=自己認知という回答が返ってきたそうです。

エモーショナルインテリジェンス(EI、いわゆるEQ)でも、第一に挙げられるのがセルフアウェアネス。リーダーシップに関するアカデミアの見解は、概ねここに収斂されるといっても過言ではありません。

でもビジネスの現場、日常的な実感としてみると、セルフアウェアネスとリーダーシップの間には、連結のミゾがあるようです。

自分を知るとは一体、なにを知るということなのか。

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新任管理職のためのリーダーシップ10のヒント(2)

新任管理職のためのリーダーシップ10のヒント、今回は3つめのヒントとして、『コミュニケーションが鍵』-チームのサポートを得て、明確な指示を送る ― を要約して取り上げます。

コミュニケーションが鍵・・・いっけん当たり前のようで、これほど実践とのギャップが大きいテーマはないかも。どれほどの管理職が自分の部屋のドアを締め、従業員を遠ざけてしまっていることか。

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マインドフルコーチングとは何か(6)

マインドフルネスにはさまざまな定義がありますが、最近私は「今にしっかりと注力すること」という表現を使うことが増えています。

これは仏教で言う「方便」(相手に合わせて表現を使い分ける)を意識したものでもあります。完全な説明になっていないことは承知の上で、それでもシンプルに、現実的に伝えることが大事だと感じているからです。

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